雪女の九州日記

湯布院の森号






左下に運転手さん
しかし、自分で運転しているみたい！







ラウンジにて母と珈琲タイム





帰りは『湯布院の森号』最前席で。

贅沢の極み！

だいたい、
電車の一両目には乗らないようにしている私だが、
この列車はお薦め。

回りの景色が、
全て自分のためにあるように思えてくる。

博多までの2時間10分があっという間だった。


母は大満足！


途中、
財布が無い！無い！と大騒ぎだったが、
母の勘違い。


とにかく、
母への義務？
いや、感謝！は無事に済んだ。


電車の旅はいいなぁ。

旅の内容は後日。  

特急『ゆふ』













今日は母を連れて湯布院へ。

少し遅れたが、
母の日のプレゼント。

美味しい料理と、
露天風呂付きの離れのお部屋。


それにしても、
私はかなり旅疲れ。


贅沢かもしれないが…。


切符が無い！
と騒いでいる母。


さて、
どうなることやら。