雪女の九州日記

別府駅前のピカピカおじさんの像


別府湾






水族館『うみたまご』にて


昼食は鳥天とだご汁定食　名物らしい



海が見える席で夕食を楽しむ両親



豊後水道の海の幸、山の幸満載の夕食に大満足　



二日目、タクシーをチャーターして地獄めぐり

父の足の具合を考えて7つの地獄のうち『海地獄』のみ




湧き出る温泉の成分でこんなに青く見えるということ


次は明礬温泉
茅葺の小屋の中でみょばんが育っているそうだ


こんなふうに


みょうばんがどんな風にできるかなんて考えたこともなかった、


温泉熱で作ったプリンを食べて(写真無し)


またソニックに乗って



帰ってきた



荷物、
ほぼ三人分持って、
トイレもお風呂も、
どこに行くにも父に付き添い、
頼りない母の様子を窺い、
ひじょーに疲れた。

帰って二日間ほど体調崩し、
三日目に母からの電話、
「次は壱岐対馬に行きたい。」

数日前の別府旅行、
まさか忘れてないよね？

私は少し休みたい。







  

特急ソニック13号











一泊二日で両親を別府温泉に。


別府はいつもなら車で行くのだが、
今回は列車で。

博多から小倉を経由して別府へ。

この路線は私も初めて。

特急ソニックもなかなかお洒落なデザイン。

九州は遊びがあるデザインの列車が多い。

さて、
老人二人を連れてどんな珍道中になることやら。
今のところ何事もなく順調だが…。